1日目のプログラムで、ソーシャルワーカーとしての大きくかつ奥深く大切なことを学び、さぁ2日目分科会!
中国・四国9県での取り組みが紹介されます(((o(*゚∀゚*)o)))ワクワク
あなたはどの分科会を選択し、どんな可能性を広げますか???
<分科会①>
医療、地域の事業所などとの連携と理解の促進で進めた退院支援、学校というシステムの中でソーシャルワークの価値を大切にしながら実践していく苦労とやりがい、依存症からの回復過程で出会ったワーカーのようになりたいと、回復支援だけでなく学生や経営者などを対象に予防教育も行うPSWの活躍など、改めて学ぶ
多職種連携の重要性とその意義。
テーマは・・・
☆「ソーシャルワークの不変性 ~多職種連携の中で求められるもの~」☆
<分科会②>
ピアスタッフとして働く回復者、ピアスタッフとともに働き関わる精神保健福祉士
それぞれの経験を持ち寄り共にサポートし合う共生社会、共に生きる文化の創造
お互いが活躍の場で求める平等な関係。それにはポジティブな面やネガティブな面もある。
協働のリアリズムからよりよい関係を模索。両者の思いの交わりはどのような実を結ぶのか!?
テーマは・・・
☆「ピアの関りについて ~リカバリー~」☆
<分科会③>
その昔、小規模共同作業所時代から想像すると「えっ!?福祉事業所がやってるの??」、
「地域の一員としてそんなことができるんだ!?」と驚くような活動の広がりを見せる福祉活動実践の可能性
これまでの枠にこだわらずに柔軟な発想でよりよい生活を実現する工夫や実践の紹介!
テーマは・・・
☆「福祉の可能性を考える」☆
各分科会にそれぞれの分野で研究活動や先進的な取り組みをされている方々をコーディネーターとしてお招きして、登壇者の方々の発表を深めて私たちの視野を広げてくださるのも聞きどころであり、学びどころ!
さぁ、あなたはどの分科会でバージョンアップを目指しますか!? ( 'ᴗ' )و
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