秋は台風の季節…地震と違って台風は備えができるので十分な備えをしたいですね。
2日目プログラムも準備を進めています。
1日目では大会テーマである『ソーシャルワークの不変性と可能性~私たちソーシャルワーカーには未来を変える力がある~』を元に古屋先生のご講演やシンポジウムがありますが、2日目は各県の皆さんに取り組みを発表していただきます!
分科会①では「不変性」、考え方や姿勢という変わらない信念とともに、多職種連携から精神保健福祉士の関わりに求められているものをそれぞれの立場から考えていきます。
分科会②では「ピア」、ピアサポートとはなにか、皆さんの実践の中からリカバリーに焦点を当てながら精神保健福祉士としての関わりを考えていけると思います。
分科会③では「可能性」、福祉の可能性や多様性について日頃の取り組みを紹介していただきます。これからの取り組みのヒントにしていただけるのではないかと思います。
また、コロナ禍でなかなか県を越えた交流ができていなかった昨今、各分科会ではグループワークも企画しており、ざっくばらんな交流の場になるのではないかと思います。堅苦しいものではないので安心してください(笑)
今は抄録原稿をまとめながら発表者の皆さんの取り組みを先に見させていただいていますが、とてもワクワクしています。全部聞いてみたいなと思うものばかりです。
どれを選択しようか迷うとは思いますが、皆さんのこれからの可能性を広げるきっかけになれるよう、練り上げていきますのでお楽しみに!
次は広報部会、よろしくお願いします( `・∀・´)ノ
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